今はゲームを作っている。夕闇通り探検隊のオマージュなのだが、やっぱりPS1のようなグラフィックを作り出すのは難しい。でもいい感じのゲームになっている気がする。すくなくとも、必ず完成させよう。
PS
ゲーム作りというのは、バグを取り除くことなのだな、となんとなく分かってきた。
ゲームは背景画像の加工に時間を掛け過ぎて、あまり進まなかった。その反動なのか、小説はやっと動きを持って進んでいきそうだ。よしよし。
きょうは遅く起き、散歩をして、背景画像を撮って、それからゲーム作りをして、小説を書いたから、結構きつかった。さて、もう寝るかな……。
きょうは朝早く起き、まず小説を書き、その後でBGMを作り、最後に、ゲームを作った。午後はじいちゃんの墓参りをし、寿司を食ってきた。
最近は小説から書いて、その後でゲームを作るようにしている。そっちの方が心理的ストレスがすくないからだ。8面ができ、もうすこしで完成する。引っ越し前に完成は厳しいかもしれないが、3月中には完成しそうだ。小説は半分くらいまで進んだ。何頁まで書くかは分からないが、まあ、いい感じのところまでいった。すごく動きがでてきた。
さてさて、小説もゲームも順調なわけだが、慣れてしまうと、新しいことをしたくなる。引っ越したら、デスクトップPCにアンリアルエンジンとボーカロイドをインストールして、新しいことをはじめよう。
なんか、色々ソフトを立ち上げたら、フリーズし、画面が暗くなり、動かなくなった。強制終了したらなんとか起動してくれたが、もうLenovoなんて嫌だ……。やはりMacBook Proが欲しいな。次のサブノートPCはMacにしよう。いつになるか分からないが…………。
サイトの整理をしなくちゃな。うん、小説を書いて、ゲームを作る、という順番が正しいような気がしてきた。うん、これからはそうすることにしよう。
小説を書いてから、ゲームを作り、音楽を作った。後、Webページを色々といじってみた。スタートページに日記を置かず、ホームページ風にしてみた。まあ、誰も訪問しないと思うが……。
きょうは引っ越しの日だから、すごく忙しかった。なんとか今ひとり、小説三頁、ゲームも次のシークエンスまで、できあがった。もう21時46分だ。もう寝よう。しかし、ひとり暮らしというのは、すごく楽で、気ままで、作業に集中できる。
今は朝の7時35分だ。つまり、きょうの日記というには、早すぎる。ただ、いつもこの日記は、小説を書き、ゲームを作った後に流れで綴るから、仕方がないことなのだ。小説は67頁まで進み、ゲームは最後のシークエンスまで来た。ということは、ゲームに関しては、すくなくとも、学校がはじまる前に完成させられる、と思う。よし、もうすこしだ、気を抜かず突っ走っていこう。
追記
今は16時15分である。そして、ゲームは完成した。父上とばばあが帰った後で、私は暇になり、電気屋へプリンターを買いに行ったり、Lenovoのラップトップにアップルのシールを貼ったりしていたのだが、やはりゲーム作りを進めようと思い、作業していたのだが、今、完成した。しかし、エンドロールや、”おまけ”のプラグインを実装していないので、まだ”完璧に”完成したというわけではない。明日には机と椅子が届きそうだから、それからエンディング曲を作り、公開しようと思う。
現在6時20分。きょうは寝れなくて、結局そのまま起きてゲームをずっと作っていた。最終調整というやつで、バグやおかしなところを直したり、おまけの背景画像を加工したり、そんなこんなで、初めてのゲームが完成した。しかし、ゲームを公開するには、審査が必要らしく、今すぐプレイ可能というわけではなさそうだ。それに、ファイルサイズが大きすぎて、ひとつのサイトでは、公開すらできなかった。残念だが仕方がない。あ、後、小説も順調に三頁ほど書いた。
追記
今は17時54分なのだが、今、ゲームからバグや違和感などを排斥して、遂に、人様に見せられる状態の「ゲーム」が完成した。意外と早く完成した気がする。きょうはなんだか徒労感に苛まれる日で、色々大変だったけれど、ゲームが完成できたので、ひとまずはまあよかった、ということにしておこう。
今は深夜の1時ちょうど、つまり、22日の25時ということだ。もはやその日の日記ではなくなっている。これからは修正していこう。しかし、作業が終わってから締めとして書くから、仕方がないんだ。
追記
今は16時32分、もはやこっちに越して来てからは、デスクトップPCで作業しているから、ずっと小説を書いたり、ゲームを作ったりしている。だから一日に二回も日記を書く羽目になるんだ。今度からはどんなことがあっても、その日一日何も作っていなくても、”一日の最後”に日記を書くことにしよう。
一人暮らしは最高だったりする。しかも大学の入学式はコロナウイルスせいで、二週間先送りになった。つまり、それだけ自由な時間が与えられたというわけだ。もちろんゲームを作ったり、あるいはゲームをプレイしたり、アニメを書いたり、小説や音楽などの比較的労力を使わない創作活動より、時間が掛かる作業ができるのだ。もちろん小説は31日までに書き上げなければ。
きょうは色々と調整的なことをしていた。小説は一日に五頁書かなければいけなくなった。そして、ついにゲームがインターネットに公開された。やったぜ。
きょうは朝早く起き、小説をずっと書いて、どうにか書き上げることができた。その後で、もう一本の小説の推敲をして、アニメを書いたり、ゲームを作ったり、音楽を作ったりいしていた。デスクトップパソコンはバッテリーを気にする必要がないから、ずっと作業していられる。明日は三島の映画を観に行くから、あまり作業できないかもしれないが、一先ずは小説を書き上げられたからよしとしよう。
正直、27日と、28日は、日記を書くのを忘れていた、というより、他の作業で手一杯で、というか、三島の映画を観たり、遠くへ散歩したりと、何かと一日の最語にパソコンに向かう機会を設けられなかった。すまぬ。しかし、着々とアニメや、小説や、音楽は作り上げられているので、ご心配なく――。
(同上)
きょうは、というよりきょうはきょうとてアニメを作り、小説を書いていた。しかしゲームは作らなかった。そろそろUnreal EngineとUnityの操作を覚えないとな。それより、生活費がぎりぎりの状態だ。うーん参ったな。
きょうは音楽を作った後で、Tシャツのデザインをして、小説を書いた。明日はホームページや、YouTubeページをいじったりしたいと考えている。
きょうはね、きのうのTシャツのデザインの調整をして、ホームページとYouTubeページの変更をして、音楽を作って、アップロードして、小説を書いて、Unityの勉強をして、RPGツクールで作っているエロゲーをすこしだけ進行させた。
きょうは小説から書き、音楽を作り、アプリのビルドを行おうと、色々と試したのだが、全然できず、もう諦めかけているのだが、明日以降またやってみよう。
そういえばエイプリルフールには何も噓をつかなかった。もはや誕生日も、クリスマスも正月だって、俺はあまり気に留めていない。きのうの続き、つまりきのう書いた小説の続きを執筆したり、ゲームの続きを作ったり、それを曜日に関係なくやっている。きょうもそんな感じで、小説を書いて、ゲームは作らなかったけれど、FaceRig用のイラストを書いたり、SUZURI用のデザインをしたり、音楽を作ったりしていた。一番は、きのう書いたAndroidアプリ化が成功したということだ。まあ今のところは、というカッコ付きだが、一応審査に入れたので、まあよしとしよう。
なんとなく小説を書き、なんとなく音楽を作り、なんとなくゲームを作る。はたして俺はなんのためにものを作っているのか? 誰のためにやっているのか? 分からないけれど、俺の作ったゲームをYouTubeで実況してくれた人がいて、すごく嬉しかったので、まあそれでいいんだろうと思う。きょうはUTAUを作ってボーカロイドみたいなことをしたり、Unityの使い方をなんとなく覚えたり、初めてサンプリングをしてみたり、色々やったりしたわけだが、小説がちゃんと進んで、書けたことが一番重要なのかもしれない。今後のキャリアに於いて――。
肩が痛い。が、花粉症の方はだいぶましになってきた感がある。しかしコロナウイルスは脅威である。でも、薬局にもコンビニにもマスクは置いてない……。
だいぶ肩が痛くなってきて、正直、マスクがない問題よりそっちの方が重要だ。もし海の向こうで戦争が起きても、私には無関係で、きょうの夕食を何にするかの方が大切なことのように。(村上春樹ふうに、しかし『海の向こうで――』のくだりは村上龍だな)
小説を書く、動きが出てきて、面白くなりそうだ。藤子F不二雄が作り手と読者のかたっぽが面白いという状況は存在しなくて、両方が面白さを感じていないといけない、と生前言っていたが、すくなくとも今書いている小説はなかなか愉しみながら、あるいは肩の力が抜けた態で書けているから、良い状況といっていいのではないだろうか。(Unityの使い方ぜんっぜん分からん……)
肩が重い。サロンパスでも買うか。いや、他に方法はないものか。長くパソコンを眺めていると、こうもなるわな。困ったものだ。困ったでいえば、RPGツクールMVの場所移動がうまくいかない理由が、ネットで検索しても出てこないことと、UnityとUnreal Engineの使い方がさっぱりだということ。まあ、時間を掛けてゆっくりと作ればいいかと、今は思っている。締め切りも、自分に課したリミットもないから、何事もゆっくりやることにする。
まああれだ、肩が痛い、どうにかならんものか。作業時間を減らすしかないな。それが一番いい。小説は順調で、きょうはゲームではなく、新しいアニメシリーズを書き始めた。音楽もUTAUを使って作っていきたいなどと考えている。
今は小説を書いてから、アニメシリーズを描き進めている感じで、まあ大学がコロナで延期になって、2ヶ月も暇になってしまったし、家でできることでないといけないみたいだから、なんとなく好都合な気もする。しかし、早く友だちくらい作らないと、こっちに来てから、ずっとずっとひとりということになる。それはそれで困ったものだ……。今、一番の懸案事はAndroid端末がないから、リリースされたゲームがちゃんと動いているのか確かめられないことだ。
(書くのを忘れた)
きのうはなぜか書き忘れた。なぜ? 思い出せん……全然思い出せない。まあ極めて個人的な日記だし、別にいいか。それはそうとして、小説がこんなにうまく書けているのは久方ぶり、否、はじめてのことかもしれない。アニメーションも順調だし、UTAUも使い方が分かってきたし、問題はUnityだな。ネットにはあまり情報がなくて、(Unreal Engineも)あまり金を遣うのは乗り気じゃなかったけど、本を買ってみた。家の近くに贔屓のチェーン店の本屋がないのはちょっとがっかりだったから、ネットで買った。もしかしたら割高かもしれない…………。
きょうは小説だけ書いた。以上!
さて、小説は相変わらず順調で、きょうはアニメを描いていたが、まあ面倒くさい。新しいことをしたくなったので、“ケロケロボイス”に挑戦してみたいと思う。
なんだか部屋の調子が悪い、抽象的だが、虫も出る。参ったな、色々と。明日こそはケロケロやるぞ、そしてUnityの教本が届くみたいだし、ゲームも本格的に着手せねば――。
なんていうか、アップデートの障壁があり、未だMelodyneを使うことができない。しょうがないな、明日か明後日か、近々やるぞー。とはいえ、肩が重い。湿布でも買ってくるかな、いや、水を染み込ませたタオルでまずは試してみるか。
(書き忘れ)
(書き忘れ)
なぜきのう、おとといの日記を書き忘れたかというと、大学のZoomの会議があって、時間が取れなかったからである。しかし、小説だけは書き進めていたので、そんなに問題とは感じていない。問題とは? 日記の滞りのことではなく、アニメやオープニング音楽のことだ。しかし、オープニングに関しては、Melodyneを使ってケロケロボイスを実現しようとやってみたのだが、うまくいかず、他のプラグインでなんとか実現でき、オープニング音楽に関しては、ひとまずは完成した。その後で、小説を三頁書いて、今に至る、きょうはそんな感じだった。
きょうは小説しか書いていない。それ以上は何も書かないでおこう。色んなことをやって、まあうまくいかなかったのだ。
ああ、肩が痛い。ただ、小説を書き、というか、他にも書かなければならない小説ができ、脚本も書かないといけなくなったから、とりあえずゲームの方はお休みということで、書き終えたらアニメの方へと進む、そんな感じでこれからもやっていこう。昼の十二時くらいからはじめて、六時間ほど作業できればそれが一番いい。ただ、作業時間は決まっているが、それが何時に行われるかは、別に定める必要もないのかもしれない。
相変わらず肩は痛い。今度薬局に行ったときにサロンパスじみたものを買って、ファブリーズも買ってこよう。きょうは小説を書いて、小説を書いた。なぜ二度書いたのか? それはシンプルにふたつ書いているから、なろうに載せるための新しい小説だ。その後で、アニメOPを描き、アニメEDの音楽を作り、今日記を書いている。これからのこと、自分がやっていることは何も変わらず、ずっと何かしら作り続けるんだろうけど、大学のこととか、社会のこととか、様々な懸案事項があるらしい。まあ、そんなに気に留めず気楽にやっていこうではないか。
4月22日
小説を書き、アニメを描き、音楽を作り、なろう小説を書いた。まあそんなもんだろう。問題はどれだけ作業が進んだかってことだな。明日からは長くやっていけるだろうか。まあ肩が痛いんだよなぁ……。
さて、わたくしは、きのうと同じ行為をきょうもきょうとて遂行したわけなのだが、アニメのエンディング曲を一から作り直すのに、なかなか手こずってしまい、2、3時間使ってしまった。ただ、小説も書いたし、アニメもすこし進めた。なろう小説だって、ちょっとは書けた。問題はやはりゲームなのだ。教本には、ビルの建て方は載っていないし、参ったな、ほんとうに。
小説を書き、アニメを描き、なろう小説を書く。ゲームも作ろうと思ったのだが、続きが思い浮かばなかった……。残念!
きょうはゲームの手直しに時間を掛けてしまい、小説も、アニメも書(描)けなかった。ただ、なろう小説は切のいいところまで書いて、ひとまずはアップロードできた。明日はちゃんと小説を書いて、アニメも描かないとだな。
小説を書き、アニメを描いて、なろうのための、エディターソフトをインストールした。特にアニメは結構進んだと思う。
さて、きょうは小説を書き、アニメを描いた。そして、アニメのオープニングは描き終わった。なろうもすこし書けた。それよりも、洗濯機の蛇口を閉めていなかったせいか、すこし水が漏れてしまった。まあそれらしい原因が分かっただけでもよかったか。
きょうは、というよりきょうはきょうとて、という濫觴を、以前もしてしまったな、と思ったが、まあいい。小説、アニメ、なろう、きのうと同じである。しかし、そんなことよりも、生活費がすくな過ぎることの方が問題だ。コロナのせいではない。ただ単純に、大学生の仕送り額として、低過ぎるのだ。参ったな。困った困った。
外に出て、色々用事を済ませなければならなかったから、作業の時間があまりとれなかった。でもまあ小説を書いて、アニメも描いた。しかし、量はこなせなかった……。
小説を書き、アニメを描き、その後できょうは、新しいゲームを作り始めた。うん、めちゃくちゃいいゲームになりそうだ。それに比例して、めちゃくちゃ楽しいぞ。
きょうは午前中に小説を書いて、午後にアニメを遂に完成させ、その後でゲーム作りをした。ただ、なろう小説は書けなかった……。
小説を書き、いや、その前にPayPal meの設定をしたり、アニメの編集をしたり、その動画をアップロードしたな。んで、デザインなどをして、ゲームを作って、それに付随した音楽を作って、なろう小説をちょっと書いた。毎日このくらいの作業量をこなせればいいのだが……。
きょうもきのうと同じくらい作業できた。毎日このくらいできればいいな。肩はあまり痛くない。湿布じゃなく、水タオルで問題ない感じだ。
うむ、順調である。ただ、それだけだ。まあ小説書いて、ゲーム作って、アニメ描いて、なろう小説を書く、といういつもやつである。たぶん明日もそんな感じだろうな。
まあ、なんとか小説を書き、ゲームを作り、なろう小説を書き、アニメをすこし描いて、今に至る。7時からやって、今が15時だ。8時間労働である。ただ、肩が痛く、目も疲れた。でもまだやりたい。ひとまずすこし休むことにしよう。
きょうはなんだか地震速報がきて、一時間で起きてしまって、仕方がないから、音楽を作り、小説を書き、その後でちょっとゲームを作り、そして一時間寝て、またゲームを作り、なろう小説を書き、イラストを描き、アニメをすこし描き、まあそんな感じだ。睡眠時間を意識的に削っているわけではない。今はただ、寝ているときより、起きているときの方が楽しいのだ。だからあまり寝ていたくないのだ。
きょうはまあ小説を書いたり、ゲームを作ったり、アニメを描いたり(完成した)なろう小説を書いたりしていた。途中で、大学の課題を書いて出したりもした。この程度の課題なら、10分もあれば片付けられるな、と思った。
午前中に、小説、ゲーム、なろう小説、UTAUを使った音楽、そして、またゲームと、色々できた。午後は髪を切りに行くから、まあ早く仕上げられたのは良かった、良かった。
小説書き、ゲーム作り、まあ後はもう分かるだろう、そんな感じ、そんな感じの毎日だ。
小説を三頁書く、ゲームは結構進んで、もうすこしで完成しそうだ。作り始めたときは、5月中に完成させようと考えていたので、かなり早くローンチできる、そんな感じだ。明日は動画の直しや、ゲームオーバーのバリエーションを作ろう。なろう小説は、第一章を書き終えた。まあ、そんな感じで、かなり順調である。
後はゲームオーバーになったときの画像の編集と、それをゲーム内に取り込む作業だけである――。
きょう、ついに小説を書き上げてしまった。原稿用紙161枚の小説。ただ、もっと書いていたかったような、長くその世界にいたかったような、寂寥感と、書き上げられた達成感とが、私の心情の内実といったところだ。その後は、ずっと画像の編集など、ゲーム作りを進めていた。もうすこしで完成するのだが、結構複雑怪奇で、面倒くさい。きょうはなろう小説は書かなかった。
きょうは小説の手直しをすこしした後、ゲームをずっと作っていて、やっと完成した。ただ、ゲーム作りに時間を掛けすぎて、なろう小説は書けなかった。曲は、歌だけ入れた。明日からは、新しい小説と、新しいゲームを作り始めよう――。
きょうは、無事フリーゲームの申請が通り、公開に至った。そして、なろう小説を書いて、音楽を作って、動画編集をしたり、すこし新しい小説を書いたりしていた。
きょうは一休みして、というか、町に出てエロゲーの背景を撮ってきたりした。それに三時間くらい費やしてしまって、音楽やゲーム内で使うムービーなどしか作れず、小説や3Dゲームなどはまったく着手できなかった。
きょうはなんだか、終始気怠かった。
きょうもなんだか気怠かった。でもまあ、小説は書けたし、海外サイトのゲームの不具合も、一応は修正できた。BGMも作れたし、なんだかんだやるべきことはやった、ような気もしている……。
なんだか、ずっと、気怠く、それこそ、現実感がないような感じが続いている…………。
なんだか最近、すべての作業が中途半端だ。小説も、ゲームも完成させてしまったからか、どれもこれもそんなに進まず、そんなに時間を掛けず、とりあえず触っておけばいいか、みたいな感じになってしまっている。ちゃんとしないと――。
うーん、うーむ、やはり気が乗らないんだよな、今書いている小説も、2Dゲームも、なろう小説でさえ、そんなに熱意を持ってやるべきだとは思えない。ただ、3Dゲームは真剣に作りたい、でも、ソフトの使い方が理解できんのだ。明日からは真剣にUnityの勉強をして、それに時間を掛けようかな。
きょうは、というかここ最近ずっと、なんだかやる気が出ない。大学が再開するのが面倒に感じているからだろうか……。きょうは、いつもの作業ではなく、違うことに時間を割きすぎてしまった…………。
なんていうか、全然やる気がでない……。きょうは、マイナンバーカードを受け取りに行って、それに絡んだ身分証明などを行って、動画などを撮ったりしたのだが、やはり、小説を書こうという気になれない……。ゲームもてきとうである。まったく……気を引き締めないといけないな。大学がもうすこしで始まるから、色々作業が滞りそうな気配がして、あまり物事を進める気になれないのだ…………。
相変わらずそんなに進まず……やる気が出んなぁ…………。
うーん、まじでやる気出んわぁ……。
きょうはなんだか、“なんだかばかり”で、ずっとやる気は出ないのだ。ただ、二頁ほどは進んでいるし、ゲームだって別に全然進んでいないわけではない。でもなぜやる気が出ないのか? それは、今作っている物のすべてが、そんなに重要な、つまりそんなに熱意を向けて遣るべきことではないからだ。でも、3Dのゲームは、真剣に、気を配って作りたい物だ。問題は、Unityの使い方が分からぬことだ…………。
まあ、きょうは意外と進んだかな……。
きょうはなんだかんだいって、ノルマは達成できたと思う。
大学に行き、時間があまり取れなかったが、それでも、ノルマは達成できたように思う。(キリッ
なんとかうまくやれてる気がする。
ただ、わけもなく、作業している感じ。ゴールが見えない感じ。いや、完成はいつかするんだろうけど、未来がないというか、こんな表現を世間に見せたところで、自分の生活や、人生が変わらないような気がしてならない。そしてその感覚はきっと正しい。正しいのだ。もっと評価されれば。もっと評価されれば……。
ああ、小説も、なろう小説も、書けず、ゲームだけなんとか進める感じだった……きょうは、というより最近は、どの表現に対してもあまり熱意を持って向き合えない……。うん、やっぱりちゃんとUnityを勉強しよう、ついにそのときがきたんや。
きょうは小説を一頁、ゲームはキャラクターをひとり描き、なろうに至っては更新するだけという体たらく……。やはり、本格的にUnityによるゲーム作りに着手しよう。それくらいしか、今熱中できそうなことがないんだ。
だめだ……全然やる気が起きない。やっぱりUnityをやるしかないんだ。そうすれば他の表現に対しても情熱が戻ってくるはずだ。よし、ちゃんと3Dゲームについての勉強を始めよう。
きょうは大学のZoom講義が異様に長かったので、そんなに進まなかった。以上!
結局Unityの勉強ができていない、やらねばっ。
↑Unityむずすぎぃ。
はぁ……大変やなぁ…………
Unityの使い方、というよりグラフィックボードの問題か、オブジェクトがチラつく…………。
BGM一曲だけ…………。
Blenderの使い方も覚えないとか……。
すべての時間を、睡眠に当てたい……。
なんとなくだけど、ほんとうになんとなく、今作っているノベルゲームはいいものになる気がする。
背景画像の素材を集めないとなぁ……。
ぼくは誤配によって。きみは何によって?
何かに追われている感覚を失った代わりに、現実感の喪失が日々増幅している…………。
進まないのは、事前に考えていないからだ。
進まねえ、進まねえ……ぞぉぉぉぉぉ
最近はてんで進んでいない、ほんとうにまずい。やる気の出る方法は何かないものか……。
そもそもやる気なんてものはないのである。作り出すしかないのだ。
何もかもがうまくいっているようで、何も進んでいないような気もする。
さて、なんかだるいな、正直面倒だ。なんで目的を達成できないのに……はぁ、すぐに切り上げようかな…………。
そんなことより……マジで小説やゲーム作りを進めないと…………。
どこか遠くへ行こう――。行きの切符だけ買って――。
きょうは何もできなかった気がする。そしてこれからも何も手に入らない気がする。
僕は~何も~できないだろう~♪
きょうも何もできなかった。さすがにヤバい、ヤバい。古着屋が閉まっていて、背景画像を撮れなかったのも大きい。
そう、批評は説得行為だ。説得力の問題をどうにか解決しなければならないわけだが、突飛な、つまりまったく関係性のなさそうなことに、関連性を求め、その論にどうやって説得力を持たせるか、が批評の芯なので、普通の説得に批評的行為が宿るだろうか? そこがどうしても分からない……分からないし、そこまでこの説得に労力や時間を費やすべきか、どうも迷ってしまう…………。
どこか遠くへ行きたい、という気持ちより、たまには故郷に帰りたいという感情の方が強くなっていく。人はきっと、思い出と逃避だけで日常を歩いてゆくんだね。
やっぱり進まない……。でもやらなきゃいけないんだ。何かを手に入れるには、何かを捨てなければ――。
やっと人生をかけられることが見つかったような気分だ。
うー、ブランクがありすぎて何から手をつけたらいいか分からん。とりあえず一番進んでいるやつから順番に完成させていく方向でやっていこう。
何もかもがうまくいかなくなってしまう前に、私は自分の道を、確かな足跡を残して、進んでいく。――
もうだめか……。まあこの季節は毎回こんな気持ちになるから、そんなに思いつめても仕方がないわけだが、どうしても摑めないのはなぜなのか?
他に何か大切なものを見つけよう。――
色々と再始動だ、すこしずつでいい、着々と進めていこう。
リアルが忙しすぎて、あるいは充実しすぎていて、もはや創作的なものを考える暇さえなくなりかけている。これはまずいことだし、何かをリアルで失ってでも、居心地のよい生活を捨ててでも、私は文学やゲームや音楽を作らねば、と自戒をこめて一応ここに書いておくことにする。
ひとまずはすべて終わった。後はパーツを組み合わせるだけだ。
よし、そろそろアップロードできそうだ。
すべてを手に入れたようでいて、すべてを失ったような感がある……。
よし、とりあえずエ○ゲーをアップロードできた。しかし、エ○ゲーを作る暴力性についてだが、やはり私はその暴力性を否定したくない。もちろんその暴力性に無関心なわけではない。しかしその暴力性を纏っていなければできない表現があると考えているのだ。もはやすべてに吹っ切れた。俺はもう猪突猛進で行くことにした。
色々と学んできて、何が変わったというわけではないが、ただ楽しかった、という感じだったりする。きょうは久々に小説やらゲームに手を付けて、また創作を始めた。今年中に作りたいものはすべて作ってしまいたい。
時間は掛かったが、なんとか会話ができるようになった。
着実に進んでいる、と思う。
まだまだ分からないことばかりだ……。
時間が掛かったが、なんとかなった……と思う。
ううううう。
ちょっと進んだ。
久しぶりに日記を書くけれど、この日記は何かを作っているときに書くから、何かを作っていないと、必然的に間が空いてしまう。まあ作っているときに書こう。それくらいの気持ちの方がもしかしたらいいのかもしれない。ゆっくり時間を掛けてやろう。でも、今作っている3Dのゲームは酷いものになるのが前提にあるけど、まずゲームエンジンに慣れることが目的だし、そんなに名作を作ることには固執しなくてもいいかな、今は。名作は時間を掛けないと厳しい。すくなくともゲームでは。
Blenderは難しいし慣れないけれど、やっと楽しさが摑めた感じだ。
ふぅ、毎日続けるのは難しい。ただ、他にやらないといけないことがあることも大きいが、そうではなく、今しか行けないところへ行ったり、どうしてもやらないといけない、強制力の働いた事象に迫られたり、まあ、言い訳せず、できるだけ毎日“机の前”には座りたい。
いいんじゃないかな。コンセプトとの一致は無理やりだけど、なんとか完成まではいけそうだ。
やっぱり他にやらないといけないことから片付けて、それを終えてから、ほんとうにやりたいことに着手する感じになっちゃうな……。
きょうは時間があっただけに、作業にまったくといっていいほど取り組めなかった。すぐやりたくて、すぐに終わる作業ならやるのに、長期的なものだと億劫だ。しかも……いや、できるな、明日はやろう。
なんだかんだで進んだり進まなかったりした。
仕事を活動たらしめるには、仕事の中に、活動的な何かを無理矢理にでも見いださなければならない。ほんとうは活動のための活動がしたい……。
やらなきゃいけないことがめんどい。早く終わらせて、やりたいことにコミットしよう……。
Blenderを本格的にやるテンションになってきた。
Blenderだろうがなんだろうが、四苦八苦しているときが一番楽しい。うまくいったときがもちろん一番楽しい、というか、快楽を得られる。
やっと自分に合った3Dモデリングの方法を見つけた……ような気がする。
きょうは日記の、ドメインの移行をした。はじめてのことだから、正直時間が掛かった。
俺は今作っている3Dのゲームを完成させて、次に作るノベルゲームを完成させたら、もう二度とゲームをひとりで作るのはやめようと思う。自分には才能がない。後、人生を掛けてほんとうにやらないといけないことが分かった。きょうを以て、やりたいことより、やならいといけないことを優先しようと決意した。